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2008年11月 4日 (火)

2008年モンゴルエコツアー参加者の声(在日留学生)

今年のエコツアーには 帰国中の在日モンゴル留学生会メンバー9名が参加してくれました。
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Photo_3  テムーレンです。
GNCの皆さんと一緒に8月31日~9月2日、スフバートル、ダルハン、アルタンブラグ、トジンナルスに行ってきました。なんというか 皆さんの仕事に感動しました。
私はトジンナルスを見るのが初めてでした。教科書でトジンナルスという大きな森林があると書いてあるから、そう考えていました。ところが 皆さんと一緒に行って、見たトジンナルスは思っていたトジンナルスと正反対でした。でも、GNCの皆さんは 一生懸命 アカマツを植えている姿を見て感動しました。モンゴル人より心配していました。みなさんからいろんなことを学びました。

9月4日に エコ教室で 3つの学校の生徒たちに 木の事や水の大切さを教えました。子供たちに教えるのは初めてでした。ちょっと緊張しました。でも できるだけたくさんの子供たちを参加させるようにしたほうがいいと思います。そのために 国立大学のエコロジーセンタでしたらどうですか?
ツォゴーさんの農場で食べた焼き肉がとてもおいしかったです。自分たちで作ったからかも?また 留学生たちで、木を植えたのが最高でした。雨が降っていたのにも関わらず、生徒たちは一生懸命木を植えていました。

9月5日 みなさんと一緒に 音楽舞踊学校 そして 108学校に行きました。108学校の昨年の写真を現在の状態と比べると全く違っていました、現在は 学校の前に森のように木が生えていました。

来年も GNCの皆さんと一緒に木を植えたいです。そのことが未来のモンゴルの子供たちを救うと思います。

Photo プージェー(バトナサン・プレブチュルーン)です。
セレンゲ県アルタンブラグ植林地へ見学した感想
期間:8/31-9/2

この夏の帰国期間を有効的に過ごそうと思い、日本でのモンゴル留学生会から行った夏のワークショップに参加しました。夏のワークショップの一部はGNCという民間公益団体が行う木を植える活動でした。この活動に参加できたことは、私にとって好い機会だったと思います。
前、国にいた時も、来日後の日本語学校にいた時も、私は木に関して何も関心がありませんでした。私は、今の住んでいる山口県の徳山市には今年の4月に来ました。住んでいる場所も、通っている学校も、木で囲まれているので木に関して関心を持つようになったのです。日本の全面積の60%は森であることやその多くを人の手で植えたことを聞いて驚きました。人口が多い国にとって、その木を植えている土地に建物を建てたり、お米を作ったりした方が有利ではないのかなと思っていました。しかし、あとから日本人は木や人間や自然はつながっていることに対して非常に認識が深く、そして木を愛し守っていることが分かりました。

そして私は、夏国に帰る間に、木や自然環境について子供たちに話してあげたいと考え、その思いが私をGNCのスタッフとして活動することに導いてくれました。
8月31日から9月2日の間、セレング県のアルタンブラぐ市の近くにある「トゥジーンナルス(松)」に行ったことは、私にとって良い勉強になり、多くのことが分かりました。以前トゥジーンナルスには木がいっぱい生えていましたが、人の間違った行為により、ほとんどの木がなくなっていました。そこで、まず土下の凍土を守ることは一番大事だということを、一緒に行ったツォゴーさんやトゥヴシォーさんたちに教えてもらいました。松は一年間に10センチしか伸びないのです。小さい木は家畜や動物に食べられる恐れがあるので、最初の4、5年間はよく注意を払わなければなりません。

モンゴルの砂漠化しつつある自然を守るために、毎年モンゴルにやってくるGNCの人々を見てとても尊重しました。自分の国の自然環境に関心を持たない人がいっぱいいる中、このように他国の自然を大切にしているGNCの人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。
短い夏休みをお家でゆっくり過ごしたいと誰もが望むでしょう。しかし、GNCの人たちは毎年の夏休みにモンゴルへ向かい、植えた木を計ったり、世話をしたり、これからの活動や計画について話し合ったりしているのが凄いなと思いました。最後になりますが、GNCの皆さん、ありがとうございました。これからの皆さんのご活動に、私もできるだけ参加し、手伝っていきたいと思っています。よろしくお願いします。

Photo_2 ボルドバヤルです。
エコ教室に参加して 

今日の内容が とてもよかったです。特に、映画(アニメ 木を植えた男)を見て感動しました。外国人が私の国の環境を心配していたことを見て何もしていない自分のことを恥ずかしく思いました。

私は「水資源の大切さ」というテーマで発表しましたが、以前から水資源の大切さを知っていたわけではなく、ただ、この発表の準備のために情報を集めていた時、初めて水資源問題の深刻さを知りました。

生徒たちが、森の大切さを教わって、実際に木を植えるとき、水を真面目に運んできて 一生懸命にやっているのを見て、今日のエコ教室の成果を感じました。今日一日 とても楽しかったです。今後も GNCの活動に参加していきたいと思っています。

 

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