2009年11月25日 (水)

モンゴリナラ(Tsars)の現状報告

Photo

モンゴル国立大学エコロジー教育センターの ナサンバヤルさん(GNC Mongoliaスタッフ 写真)より モンゴリナラ(Tsars)の現状リポートが届きました。

モンゴリナラ(Tsars)の現状報告.pdf」

モンゴリナラ(Tsars)のどんぐりを毎年、岐阜の松本様よりモンゴルへ送っていただいています。

モンゴリナラ (モンゴル語 Tsars)
学術名 Quercus mongolica var. mongolica .

Photo_3
葉はミズナラに似ています。
モンゴリナラはブナ科の樹木です。葉は鋸歯が深く、ミズナラやカシワに似ていますが、葉の裏にカシワのような毛はありません。コナラと違って葉柄はほとんどなく、葉が枝に直接ついているように見えます。新緑は鮮やかなエメラルドグリーンで、遠方からでも簡単に見分けることができます。

Photo_4
ドングリの殻斗は強く横にふくらみ、先端はくぼんでいます。

にほんブログ村 環境ブログ 環境学習・教育へ
にほんブログ村
ランキングに参加中 ぜひ応援クリックよろしくお願いします!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月23日 (月)

2010年度在日モンゴル留学生会 新幹部歓迎会

11月21日 2010年度在日モンゴル留学生会 新幹部歓迎会が開かれました。ハワリンバヤル開催など 日頃、留学生会のみなさんと深く関わりのある日本人の方々も出席して、ボーズやホショールなどのモンゴル料理をいただきながら今年はマリンホール四重奏の素敵な演奏も加わり、楽しく賑やかなひと時を過ごしました。

09112101
2009年度代表のゲレルトさ(写真右)による 乾杯!みなさん お疲れ様でした。

今年 GNCは在日モンゴル留学生会のみなさんと ハワリンバヤル2009、モンゴルエコツアー中の エコ教室での発表 苗畑見学 モンゴル国立大学演習林見学 モデル農場での懇親会など 年間を通して充実したコラボレーションを実施してきました。2010年新幹部の皆さん12名ともさらに充実したコラボレーションを工夫していきたいと考えています。

今年、年留学生会のみなさんは ハワリンバヤル2009での公約通り はるばる ウランバートルから東へおよそ1000キロのドルノド県の高校を訪ね、500冊の教科書寄贈という立派な社会的貢献を果たしました。本当に素晴らしいことだと思います。2010年留学生会のみなさんも ぜひ、この志を引き継いで どうぞ今後の留学生会のよき伝統として育てていってほしいと思います。

そして できるならば様々な苦境にも決してあきらめずに 留学生会の灯を消さずにともし続けてきた歴代の代表ダムディンバヤルさん ナスンブリッグさん デミチグさんといった多くの先輩のみなさんたちとも、もっともっと積極的に交流を深め、さらに力を合わせていくよう努力してほしいと心から願っています。(矢野記)

09112103
マリンホール四重奏

09112102
2010年も皆で力を合わせてまいりましょう 

にほんブログ村 環境ブログ 環境学習・教育へ
にほんブログ村
ランキングに参加中 ぜひ応援クリックよろしくお願いします!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

モンゴルでの農場づくりに挑戦し続けるツォゴーさん

1999年より モンゴルの厳しい自然環境下、試行錯誤をしながら10年間農業に挑戦し続けているツォゴーさんとはどのような人物なのか、2000年、エコツアーに参加した「2000年度大阪府立大学海外農業研究会」のみなさんの印象をご紹介します。

ツォゴーさん

ツォゴーさんはGNCスタッフの一員である。車力村で通訳をしていたときにGNCの活動に感動し、GNCに参加することになった。そして、1999年から、自ら土地を耕して、キュウリやキャベツ、ジャガイモなど10種類以上の立派な野菜を作っている。実際に農場を見学したときにもらったこれらの野菜は大変おいしいものだった。

. .ところで、ツォゴーさんは他のモンゴル人とは一味違う。彼は日本人的要素とモンゴル人的要素の両方を持っているように私には感じられた。普段の何気ない話の中で、彼は、「日本の国を変えた明治維新はすばらしい」とか、「孫の代まで植林した土地を残すのだ」とか一般のモンゴル人からはあまり耳にしないことをしばしば私たちに熱く語っていた。しかも彼の愛読書は司馬遼太郎氏の本である。彼はいつも勉強熱心で日本語を学ぶためにこんな日本の本を読んだりもしているのだ。

基本的に勤勉な日本人的要素を持ちあわせているようだ。. .一方で、私たちはツォゴーさんの言動の中に誇り高いモンゴル人的要素を垣間見ることもできた。例えば、一緒にレストランで、食事をしていても、「このキュウリはマズイ、私の作ったキュウリの方がおいしい」といったように、彼は自分の作った農作物に誇りを持っていた。普段は優しい顔付きのツォゴーさんだが、農業のことになるといくぶん鋭くなるよに思えたくらいだ。このように勤勉な日本人的要素と、誇り高いモンゴル人的要素をもったツォゴーさんは、モンゴルにとっても、GNCにとってもこれから大切な人材だ。

ピラニア 国際協力-私たちが見てきたもの-より
2000年11月3日発行 海外農業研究会一同 編著
発行所 大阪府立大学海外農業研究会
2000kainouken1

にほんブログ村 環境ブログ 環境学習・教育へ
にほんブログ村
ランキングに参加中 ぜひ応援クリックよろしくお願いします!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 6日 (金)

GNH(国民総幸福量) とSWLS(生活満足度)

GNC Japanスタッフブログを新たにスタートしました。

みなさんは GNH 国民総幸福量(Gross National Happiness GNH)、とSWLS (Satisfaction with Life Scale)という言葉を耳にされたことがありますか?

GNHは 1972年に、ブータン国王ジグミ・シンゲ・ワンチュクが提唱した「国民全体の幸福度」を示す”尺度”である。国民総生産(Gross National Product GNP)で示されるような、金銭的・物質的豊かさを目指すのではなく、精神的な豊かさ、つまり幸福を目指すべきだとする考えから生まれたものです(Wikipediaより)

一方 、SWLSは 「自分が満足しているかどうか」といった簡単な質問群に対して単純に感じたまま答えたものをベースにしたもののようです。これが厳密に表しているかどうかはわかりませんが、GNCが 関わっている日本とモンゴルに注目してみますと、モンゴルは57位 日本は88位 モンゴルのほうがかなり上位にあります。GNPでは はるかに日本が上位にあると思いますが・・・・改めて ”国民ひとりひとりの幸福感は何?” ということを考えさせられます。 

Nation SWLS Score
(Univ. of Leicester,2007)

1、DENMARK 273  デンマーク
1、SWITZERLAND 273  スイス
2、AUSTRIA 260  オーストリア
2、ICELAND 260
5、BAHAMAS 257
5、FINLAND 257
5、SWEDEN 257
8、BHUTAN 253    やはり ブータン8位とかなり上位です
8、BRUNEI DARUSSALAM 253
8、CANADA 253 カナダは8位 G7の国の中ではトップです

8、RELAND 253
8、LUXEMBOURG 253
13、COSTA RICA 250
13、MALTA 250
13、NETHERLANDS 250
16、ANTIGUA AND BARBUDA 247
16、MALAYSIA 247
16、NEW ZEALAND 247
16、NORWAY 247
16、SEYCHELLES 247

16、ST KITTS AND NEVIS 247
16、UAE 247
16、USA 247    アメリカは16位
16、VANUATU 247
16、VENEZUELA 247
16、AUSTRALIA 243
16、BARBADOS 243
16、BELGIUM 243
16、DOMINICA 243
16、OMAN 243

16、SAUDI ARABIA 243
16、SURINAME 243
33、BAHRAIN 240
33、COLUMBIA 240
33、GERMANY 240 ドイツは 33位
33、GUYANA 240
33、HONDURAS 240
33、KUWAIT 240
33、PANAMA 240
33、ST VINCENT AND THE 240

41、UNITED KINGDOM 237  英国は41位
42、DOMINICAN REPUBLIC 233
42、GUATEMALA 233
42、J42、AMAICA 233
42、QATAR 233
42、SPAIN 233
42、S42、T LUCIA 233
48、BELIZE 230
48、CYPRUS 230
48、ITALY 230 イタリアは48位

48、MEXICO 230
48、SAMOA WESTERN 230
48、SINGAPORE 230
48、SOLOMON ISLANDS 230
48、TRINIDAD AND TOBAGO 230
56、、ARGENTINA 227
57、FIJI 223
57、、ISRAEL 223
57、MONGOLIA 223  なんとモンゴルは 57位で日本よりずっと上位です、
57、SAO TOME AND PERINI 223

61、EL SALVADOR 220
61、FRANCE 220 フランスは61位
61、HONG KONG 220
61、INDONESIA 220
61、KYRGYZSTAN 220
61、MALDIVES 220
61、SLOVENIA 220
61、TAIWAN 220
61、TIMOR-LESTE 220
61、TONGA 220

71、CHILE 217
71、GRENADA 217
71、MAURITIUS 217
71、NAMIBIA 217
71、PARAGUAY 217
71、THAILAND 217
77、PHILIPPINES 213
77、TUNISIA 213
77、UZBEKISTAN 213

81、BRAZIL 210
81、CHINA 210 中国は81位で やはり日本より上位です
81、CUBA 210
81、GREECE 210
81、NICARAGUA 210
81、PAPUA NEW GUINEA 210
81、URUGUAY 210
88、GABON 207
88、GHANA 207
88、JAPAN 207   

日本は88位です。G7では見事最下位です!さらに 日本よりかなり貧しい国々が多数上位にランクされているようです。裕福だけど 幸せと感じる人が それだけ 日本人は少ないということですね・・・・何かに対して 不満に思う人が多いということですかね?それとも、根本的な 何かが満たされていないんでしょうか?


人が 主観的に幸せと感じることって 実に 複雑なようですね・・


88、YEMEN 207
88、PORTUGAL 203
88、SRI LANKA 203
88、TAJIKISTAN 203
88、VIETNAM 203
96、IRAN 200
97、COMOROS 197
97、CROATIA 197
97、POLAND 197
98、CAPE VERDI 193

98、KAZAKHSTAN 193
98、MADAGASCAR 193
98、SOUTH KOREA 193  韓国は100位
104、BANGLADESH 190
104、CONGO REPUBLIC 190
104、GAMBIA 190
104、HUNGARY 190
104、LIBYA 190
104、SOUTH AFRICA 190 南アフリカ 104位
109、CAMBODIA 187

109、ECUADOR 187
109、KENYA 187
109、LEBANON 187
109、MOROCCO 187
109、PERU 187
109、SENEGAL 187
117、BOLIVIA 183
117、HAITI 183
117、NEPAL 183
117、NIGERIA 183

117,TANZANIA 183
122,BENIN 180
122,BOTSWANA 180
122,GUINEA-BISSAU 180
122,INDIA 180  インドは 122位
122,LAOS 180
122,MOZAMBIQUE 180
122,PALESTINE 180
122,SLOVAKIA 180
130,BURMA 177

130,,MALI 177
130,MAURITANIA 177
130,TURKEY 177
134,ALGERIA 173
134,EQUATORIAL GUINEA 173
134,ROMANIA 173
137,BOSNIA & HERZE 170
137,CAMEROON 170
137,ESTONIA 170
137,GUINEA 170

137,JORDAN 170
137,SYRIA 170
143,SIERRA LEONE 167
144,AZERBAIJAN 163
144,CENTRAL AFRICAN RE 163
144,MACEDONIA 163
144,T144,OGO 163
144,ZAMBIA 163
149,ANGOLA 160
149,DJIBOUTI 160

149,EGYPT 160
152,BURKINA FASO 157
152,ETHIOPIA 157
152,LATVIA 157
152,LITHUANIA 157
152,UGANDA 157
157,ALBANIA 153
157,MALAWI 153
159,CHAD 150 , 
159,IVORY COAST 150

159,NIGER 150
162,ERITREA 147
162,RWANDA 147
164,BULGARIA 143
164,LESOTHO 143
164,PAKISTAN 143
164,RUSSIA 143   ロシアは164位 かなり低いですね・・・ただ、こんなに低いとはね・・・・
169,SWAZILAND 140
169,GEORGIA 137
169,BELARUS 133

169,TURKMENISTAN 133
169,ARMENIA 123
173,SUDAN 120
173,UKRAINE 120
175,MOLDOVA 117
176,CONGO DEMOCRATIC 110
176,ZIMBABWE 110
178,BURUNDI 100

にほんブログ村 環境ブログ 環境学習・教育へ
にほんブログ村
ランキングに参加中 ぜひ応援クリックよろしくお願いします!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 1日 (日)

SOTO禅インターナショナル様より 植林支援

昨年、創立15周年記念行事の実践として「塔婆供養で植林支援」プロジェクトをスタートされ、一人ひとりができることからやっていこう ということで全国の寺院様に

「1本の塔婆供養で、1本の樹木が育ちます」

と呼びかけ、多くのご賛同を得て「GNC共存の森づくり」 を ご支援してくださることになりましたSOTO禅インターナショナル様より 本年も引き続きご支援いただくことになりました。

2009年10月30日 細川正善会長 および 亀野哲也事務局長のお二人より 植林支援金50万円(およそ25000本の植林予定)を受領いたしました。
植林は来年2010年5月に実施する予定です。
皆様のご支援 心より感謝申し上げます。

091030gncsoto
宮木GNC代表(左) 細川SZI会長(中央) 亀野SZI事務局長


昨年度(2008年)のご支援により 2009年5月 モンゴル国セレンゲ県シャーマル村周辺に約25000本のヨーロッパアカマツの植林を実施することができました。

2009sotos_2 2009ss

012009soto

2009soto_2
植林は のべおよそ100名の村民 おもに学生たちが行いました。


また 2009年6月には 亀野様はじめSZI関係者3名が 現地視察され GNCモンゴル代表ナスカさんやスタッフ、植林実施団体森林動物センターのジャムスランさんらとの親交を深めることができました。

モンゴルの植林地を訪ねて(亀野様ブログ)

2009sotos_3

にほんブログ村 環境ブログ 環境学習・教育へ
にほんブログ村
ランキングに参加中 ぜひ応援クリックよろしくお願いします!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月25日 (日)

バヤンチャンドマン村エコ教室参加者の感想(NO2)

参加者の感想  (日本語訳 在日モンゴル留学生 一橋大学 デーギーさん)
 
11. 名前:D.ガンズル 12歳 7年生
この映画を見て私はたくさんのことが思い知りました。例えば、「砂漠化の悪影響で地方で緑が不足し、家畜と人々が食べていくのが難しくなってきたそんなとき、ある人が木を植えることに一生をかけた。すると、その人が暮らしていた地域に水も植物も増えて、生活にやさしい環境になってきました」という内容でした。
 現在はウラーンバートルを含めて全国の地域が砂漠化しつつあります。それに対してGNCの皆さんが戦ってくれていることを、私は心より応援しています。

12. バヤンチャンドマニ 町長 B.バヤルネメフ
GNCのみなさん、ありがとうございました。我々はこの地域の緑を樹木が豊かな森林にするために、各自最善を尽くします。何か決断を下す準備は整っています。

13. 名前:エンフアムガラン 14歳 8年生
私はこの映画を見てたくさんのことを理解しました。木は命の生産者だと思います。世界中の国々はこの機関(GNC)と一緒に活動することによって、より豊かな環境の未来を作ります。だから、一人ひとり積極的に活動していこう。そうすれば、他の友達も見て一緒にやろうと思うでしょう。

14. 名前:オ.ガントグトフ 9年生
この映画を見て私は、地域のなくなった川の周りに木をたくさん植えて、回復したいという気になりました。

Bcheco02s

15. 名前:エ.ブヤンフー 15歳 9年生
この映画は廃れかけている地域で木を植えて救った人に関するストーリーでした。一人がこれだけたくさん木を植えられたのだから、我々多人数でもっと多く植えられるはずです。せめて、一人が一本植えると今のような水の不足を乗り越えることができます。だから、木を植えましょう。

16. 名前:ツェレンデジド 住民
私はこのワークショップに参加することで自分の住んでいる周辺に木を植えるという以前からの希望が実現できるようになると信じています。GNCが我々の木を植える活動を支援し、苗木を提供してくれればと願っています。私は自分の庭で木を植えたいといつも思っています。

17. 名前:ナランツェツェグ
GNCの皆さんが砂漠化に対する幅広い範囲にわたっての活動を行っていることに感謝しています。これから、自分の家の庭を含めてこの地域で木を植えることに関して共に活動していきたいです。

18. 名前:B.ウルトナサン 9年生
私はこのワークショップに参加することで、自分が周りの人々にきれいな空気とともに幸せを与えることができると感じました。

19. 名前:B.ジャルガル 9年生
この映画を見ることによって、木を植えるだけでどれだけのことが変わるか、一人の人間の力はどれほど強いのかを忘れられないほどよくわかりました。自分の知識を多く広げて、人生の中で一つの進歩となりました。このワークショップが大変気に入りました。

にほんブログ村 環境ブログ 環境学習・教育へ
にほんブログ村
ランキングに参加中 ぜひ応援クリックよろしくお願いします!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月21日 (水)

バヤンチャンドマン村エコ教室参加者の感想(NO1)

2009年 GNCは バヤンチャンドマン村で初のエコ教室を開催しました。60名近くの村民の皆さんが参加され、アニメ「木を植えた男」上映。 GNC紹介、苗畑見学などを実施しました。2010年からの村の緑化事業スタートに向けて、とてもよい協力体制を築くことができたように思います。参加者の感想をいくつか掲載いたします。

Bchedo01s

参加者の感想  (日本語訳 在日モンゴル留学生OG テグシェさん))

1. 2009年9月7日(名前未記入)
バヤンチャンドマンに植林というすばらしい活動をしにきてくださった皆さまに心から感謝しています。私たちも母なる自然を保護することや植林する活動に協力し応援していきたいです。これからも母なる自然を保護するキャンペーン活動をやっていけたらと思います。

2. バヤンチャンドマン ザムト郡 イルト7-3 ボルドバートル バトツェツェグ
この活動を行っている皆様にありがとう。今後の成功もお祈りします。 私は1歳の息子を育てている専業主婦で、家の垣根に木を植え、お野菜も作りたいと思っています。なので、GNCの皆様とも協力をしあいながら色々教えて頂けたらと思います。お会いし、お話ができたらうれしいです。

3. ムンフダライ 14歳 
あるお爺さんが生涯にわたり木を植え、寒い冬でも植え続け、その木がとても綺麗に育ったけれど他の人々がその木を切り始めたが、お爺さんの植えた木が都心から遠くて、交通費がかかる為その人たちが木を切りに来るのをやめた。お爺さんは老人ホームで他界されました。 バヤンチャンドマンで木を植え、空気の綺麗な緑地にするためには人々各々が木を植え、欠かさずにその世話し、水をあげていく必要があります。GNCの皆様の成功を祈ります。

4. ウルガツ 37歳 (名前の意味は収穫 harvestという意味です:テゲシ)
はるか遠い国日本からモンゴルまでお越しになり、協力くだり、すばらしい活動を行っているGNCの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。皆様の活動を応援してできる限りの協力できたらと思います。環境についてのすばらしいレッスンも行って頂き、とても勉強になりました。本当にありがとうございました

Bcheco04s

5. ウヤンバヤル 15歳 (トゥブ県バヤンチャンドマン村 高校9A組) 
この映画はとても印象的でした。

6. アマガラン 43歳 (バヤンチャンドマン村庁にお勤め)
GNCの皆様が我々の村を選んで協力をくださって活動していることに感謝しております。 
① 村の中心部を緑地化しモデル村にしたい。
② 毎年に木を植える日を設け習慣化したい。
③ 温室を増やし、拡大化したい。各家庭に使えるよう。
④ 上記の提案で協力し合っていきたいです。

7. ナサンジャルガル 43歳 (バヤンチャンドマン村庁にお勤め)
 我々のむらにお越しくださりありがとうごいます。 エコ教育は子供たちや若者には大事な教育のひとつです。我が家も家に新しい垣根を作ったばかりです。これから木を植えたいと思っています。GNCとも協力しあっていけたらうれしいです。私の主人は環境保護員(警備員のような仕事)13年間勤めております。 (バヤンチャンドマン村庁会計士)

8. Z.オユーンバトザムト郡 野菜農家 。
日本からいらしゃいましたGNCのみなさんに感謝します。これからみなさんと協力し、木を植えたいと願っています。みなさままた我々の村に是非きてください。協力しあっていきましょう。 

9. バトジャルガル 14歳 (8B組 学生)
 私はこの映画をみて色んな事を学びました。それが何かというと、人間の生活は自然があってこそ成り立っていく、美しい自然がある場所に幸せがあふれているということです。私は大きくなったら若い木を切るのではなっく、もっともっといっぱい木を植えていくよう友達に声かけていきます。大事な森を、木を砂漠化や有害虫から守りましょう。

10. ミグマルスレン 
 都市情報センターの実施している“私たちの家、私たちの町”プロジェクトに我が家を含め5つの家族が参加していまして、“ご近所にやさしさ”というチームを組、町の整備や町を綺麗にする活動に力を入れています。これからも家の垣根などに木を植えることから町を緑地化させることを企画しています。これらのことにもGNCの皆さんと協力していけたら幸いです。力を合わせましょう。GNCさんの行っている活動は本当にすばらしいことです。これからのご成功をお祈りします。

にほんブログ村 環境ブログ 環境学習・教育へ
にほんブログ村
ランキングに参加中 ぜひ応援クリックよろしくお願いします!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月18日 (日)

植林地現状報告2009年9月

2004年5月植林地 (セレンゲ県スフバートル近郊トジンナルス)

樹高は およそ 1m~1.5mと 昨年より一気に生長しました。植林後5年を経る頃から 樹高はぐんぐん高くなっていくとのことですから 今後の生長がとても楽しみです。

200904

200905
2004年より毎年植林をお願いしている ジャムスラン氏 (左)


200903
樹高測定中のGNC モンゴルのスタッフ

Imgp0726s
2009年9月撮影

2007aki46
2007年9月撮影

2006_2
2006年9月撮影

200401s
2004年5月植林当時撮影

にほんブログ村 環境ブログ 環境学習・教育へ
にほんブログ村
ランキングに参加中 ぜひ応援クリックよろしくお願いします!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月11日 (日)

三宅島復興支援緑化ツアー参加報告

毎年 GNCとは合同研究&活動報告会で情報交換を続けています一般社団法人「地球緑化クラブ」 主催のツアー9月20日~23日に今回、GNCからは 小川幸造が参加してきました。

三宅島は東京都浜松町にある竹芝桟橋より
船で時間の場所にあります、 周囲は約38Km、面積55.5Km、
だいたい東京都足立区ほどの大きさです。人口は約3000人、暖流の黒潮の影響で 冬は暖かく夏は涼しい気候です。 ダイビング・バードウォッチング・釣りなど楽しめます。
P9230305_5
三宅島の場所
【三宅島の現状】
2500年ぶりと言われる大噴火が2000年(平成12年)に発生して、鳥の楽園と呼ばれていた緑豊かな島は有毒の火山ガスと酸性雨でほとんどの緑を失ってしまいました、45は未だに立ち入り禁止。

P9230309_2 
三宅島の写真 左側が2000年 噴火前、 右側が2004年 噴火後。

中国の内モンゴルにあるクブチ砂漠で緑化をされている、地球緑化クラブ
 原代表の三宅島植林1次隊。 
地球緑化クラブ 三宅島緑化ツアーの主旨】
・森林再生・・・2000年の噴火により失われた貴重な森林を、原生する木樹を中心に植栽し回復させる。
・噴火による被災状況の視察・・・噴火により失われた緑、街を視察し
自然災害の脅威を知る。同時に、復興には多くの人々の支援、協力が不可欠であることを認識する。
・島の魅力を知る・・・三宅島の大自然、美しい海に触れ、その魅力を認識する。

P9200002_3
GNC 小川幸造
P9210019_3
9月21日 朝5時に三宅島到着
P9220156
民宿にて仮眠後に専用バスで雄山へと移動、立ち枯れの木々が見える。
P9210063_2
有毒な火山ガスが酸性雨となり木々を枯れさせてしまいました。

P9220185
海上輸送用コンテナは錆びづらいのですが、強い酸性雨で朽ち果ててしまいました。ヨーロッパの国では排気ガスなどによる大気汚染で酸性雨被害が現実のものとなっております、ノルウェーでは1300平方キロメートルの地域で魚がいなくなり、ナダでは4000の湖沼が死の湖となっています。酸性雨には国境がなく発生地から1000キロ以上離れた場所でも降る事があります。
P9210066
杉とヒノキは倒れると根が横に広がっている為に土壌に穴が開いてしまうので森林組合で根より上を切ってあります、ごぼう根とよばれている木はそのままです。
P9210086
植林作業場所、ドルフィンスイムで有名な御蔵島が見える。
P9210092
写真 左側が地球緑化クラブ 原代表、 右側が三宅村森林組合 守屋事務長。
植林についての作業手順説明会。
P9220165
植林する場所:ユノミノシダは酸性に強く土壌がアルカリ化すると枯れるのでPHが分かる、 枯れた場所に植える。
P9210089
予定では1600本植林、苗はヤブツバキ、ヒカサキ、島に原生する植物。
P1010993
植林する場所は草が伸びており、苗を植えるために土が見えるまで草を刈ります。土が見えたらクワで穴を開けて苗を植えます。
P1010992
植林作業中、苗は2メートル20センチ間隔で植えます。
P9210125
地球緑化クラブ三宅島緑化ツアー1次隊の皆さんとの写真
翌日の9月22日 1600本の植林を達成しました。
P9210139
作業が終わってからは温泉に入りました、夕焼けはとてもきれいでした。
P9230300
9月23日の自由行動日はアカコッコ館へ見学に行きました、2000年からの噴火で生息地の森林が大きな被害を受けて生息数が激減して絶滅が心配されています。
P9230301_2
他に比べて噴火の被害が少なかった、アカコッコ館周辺の緑は素晴らしかったです。
P9230328
三宅村の木 椎 (スダジィ)
P9230351
昼食のお弁当は伊豆岬で食べました。
P9230350
太平洋の風を浴び絶景の伊豆岬で食べるお弁当は格別でした。
P9220275
東海汽船がやってきました。
P9230374
今回の緑化ツアーでお世話になった三宅村森林組合 守屋事務長、
旅行会社 旅職人の遠藤さんが見送りに来てくれました。
P9230375
今回の地球緑化クラブの緑化ツアー1次隊に参加して学ぶべきことが多かったです、今後の緑化活動この経験を生かしていきたいと思います。

にほんブログ村 環境ブログ 環境学習・教育へ
にほんブログ村
ランキングに参加中 ぜひ応援クリックよろしくお願いします!!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年10月 9日 (金)

三宅島復興支援緑化ツアー参加&モンゴルエコツアー実施報告

10月2日(金) 10月GNCJapanスタッフ会議 18:00~22:30
出席者 宮木・矢野・荻原・大西・坂田・小川・トガー (板橋孤児支援の会より)吉田・山崎

今回は 通常のスタッフ会議の拡大版といったものでした。
9月に 実施された ①2008年度モンゴルエコツアー および 今後の国内スタディーツアー実施候補地の一つである②三宅島復興支援緑化ツアー参加 の各報告が主に行われました。

三宅島復興支援緑化ツアー参加報告    報告者 小川幸造

毎年 GNCとは合同研究&活動報告会で情報交換を続けています 一般社団法人「地球緑化クラブ」 主催のツアーに 今回、GNCからは小川幸造さんが 参加してきました。

2000年(平成12年)に2500年ぶりの大噴火以来、現在も火山活動中とのこと まだまだ有毒ガスにより島の45%が立ち入り禁止であったり、樹木の立ち枯れ 金属の浸食など酸性雨による影響がかなり深刻 であるとの報告がありました。 GNCとしては これらの現状を踏まえて 今後調査をすすめながら検討していくことになります。

Ogawa03jp

Ogawa02_2
報告者 ネットワーク部スタッフ小川幸造さん


②2009年モンゴルエコツアー報告  報告者 宮木いっぺい代表

今年のツアーにおける成果と 来年度の実現事業の確認をおこないました。、あとは、ツアー中の愉快な写真を観ながら エピソードを交えつつ大いに盛り上がりました。

Miyaki03 
報告者 宮木いっぺい代表

今日も 主婦スタッフによる 美味しい手作りボーズやケーキの差し入れがありました。

All02

22時過ぎ 大西さんが 新潟出張帰りにかけつけてくれ 4年ぶりに再会することができました。 

にほんブログ村 環境ブログ 環境学習・教育へ
にほんブログ村
ランキングに参加中 ぜひ応援クリックよろしくお願いします!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«2009年モンゴルエコツアー参加者の声(在日モンゴル留学生会)